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『イタリアのテキスタイル・デザインの先駆者が贈る、
心懐かしいファンタジー』 |
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ミラノの北方には高級避暑地として有名なComo地域があり、 伝統的な高級シルクの産地。そこからアルプス沿いに西方に
辿ると羊毛を産するBiella地域となる。
その間に位置するのが、 Pianezza Paolo社のあるVarese(バレーゼ)県。 アルプス山脈南側のこれら一帯は、世界有数のテキスタイル 産地であり、生地・裁断・縫製に優秀なセンスと品質を誇る 数多くの工場が、世界的に有名なブランドの為に商品をOEM 供給しています。 |
| Pianezza Paolo社のある街。山と丘陵に囲まれた自然あふれる地域。 |
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Pianezza社は、社長のパオロ氏の祖父が水車小屋での糸造りの次 に1890年頃に始めたテキスタイルのデザインの仕事を発展させ、 会社として1935年に設立されました。 Pianezza社は、100年以上の歴史の中で、色遣い、想像力、そして ストーリー性をデザインに盛り込むことで業界に頭角を現し、 今やその積み重ねは300万種類以上のデザインが4000冊のファイル となるほど。
優美な色遣いで、緻密な下絵を描き上げるのは現在でも重要な 工程の一つですが、それをひとコマづつパンチング処理をして
織機に掛ける為の準備が大変な熟練作業であったのは、ほんの 一昔前までのこと。完成度の高いデザインを求める彼らは、既に80年代
初頭に業界に先駆けてCADを導入し、半ばには3D-CADの技術まで 導入しました。
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| 100年の歴史の産物が今に活きる |
ストーリー、想像力、色のセンス |
300万種類を超えるデザイン |
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下絵、処理、織り工程、すべてイタリアが 伝統を誇る熟練職人技を持つ「Artigiano(アルティジャーノ)」
達の腕によるのです。 現在、創業者パオロと一緒に会社の経営を支えているのが、息子ミケーレと娘パオラ。自分達のセンス溢れるデザインを、自分達の手で商品化し、お客さんの反応を直に感じたい、これが彼らの次のステップでした。
デザイン・スタジオから製造工房への進化。
1990年代初頭から始めた贈答品ラインアップの商品化がその第一号となります。特に各国の美術館とタイアップしての芸術シリーズは色再現性と生地・縫製の優秀さで欧州各国の美術館に顧客を増やしています。
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| 左から、ミケーレ、パオラ、そしてパオロ |
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Baldoriaのページへ
1994年にはBALDORIAブランドが導入されます。 素晴らしく鮮やかな色再現性、生地や織り手法を活かすデザイン、そして商品企画の斬新さが評価されています。Pianezza社の高度な印刷技術ならではの商品です。
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Filastoffeのページへ
そして、パオラとミケーレ兄妹の作品Filastoffeブランドの導入が2006年1月に開始されます。生地自体と縫製のクオリティーの高さ、デザインの良さ、素晴らしく美しい鮮やかな絵、そして何より、一つひとつのお話しに込められた二人の心温まる想いを感じて頂けたらと思います。 |
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