 |
『ガラスに魅せられたアーティストが創る、 |
| 世界に一つだけのアクセサリー。』 |
|
 |
 |
| LuigiとLilia夫妻。パビアの本社工房にて。 |
Lilia、ミラノのブティックにて。 |
| ミラノはご存じの通り北イタリアに位置し、イタリアを代表するビジネスの街であり、世界に名高いファッション・トレンドの発信地です。このミラノに工房とブティックを持つ、 Studio Casariniの本社工房は、ミラノからジェノバ方面に30kmほど南に(高速道路を約20分)行った所にあるPAVIA(パヴィア)という、歴史資産も豊かで美しい環境に囲まれた街にあります。 オーナーのCasarini夫妻は、ミラノ文化圏に集まる多くの芸術家達と、ガラスという「アートの道具」を通して交流を深め、触発されることで、ガラス工芸に自身のアーティストとしてのセンスを融合させて活動しています。 |
|
|
『伝統の芸術を新しく表現する秘訣』
|
 |
 |
Studio Casariniは1979年の創業。LuigiとLiliaは、ジェノバの西、リグリア海に面したSavonaという街でアーティスト活動を始めました。
共に自然を愛しマクロ・ビオティックを信奉し日本食が大好きです。 彼らの自然体の生き方は、彼らが過去25年以上に渡って付き合ってきた芸術界の重鎮や若手作家との交友により触発された結果とも言えます。
彼らの仕事の重要な一部分は、アーティストとのコラボを通じて、伝統的な手法で表現されてきた芸術をガラスという新しい媒体で表現することです。
ただ単純に芸術をガラスに描くだけでは新しい媒体との融合は成功しない、
「そこに心があるか、自分のハートが何をどう表現したがっているか」という思いを込めないと、折角の技術も活かせないし、成功しない。これが彼らの仕事の出発点です。
これがCru&Deliaの原点。
わかりますか? |
| 右は著名芸術家・Ernesto Treccani氏の作品。 |
 |
 |
| 150人を超える芸術家とのコラボ作品のごく一部。 |
|
|
『アーティストと共に』
|
ルイージとリリアが79年以降コラボ活動してきたアーティストの数は150人を超えます。アーティストの想像力、二人の創作とその技術、これらが融合し、数々の作品が生まれてきました。
彼らのモットーは「単なるガラス製品を売るのでは無い、我々は想像と創造を提案する」と言うことです。活動領域はアーティストの作品をガラス素材で再現する絵や室内装飾品といったアート作品、或いは、教会のステンドグラスやオフィスの
壁面のような建築物の一部として、さらに家庭内の家具調度品としての間仕切りや窓と言う拡がりを持ちます。
彼らが得意とする技術は、ガラス・フュージョンと呼ばれます。様々な種類と色のガラスを重ね合わせ、さらに金やプラチナを使いながら、 900−1000度の高温窯で焼き付け、ガラスの溶解融合により全く新しいデザイン・色彩に変わる効果をもたらす技術です。アーティストがガラスに向き合ったときに感じる創造性と、彼ら自身の想像力と長年の経験による素材知識・造形技術を手作業で一つ一つ合体させていく、まさにArtigiano(熟練職人)の仕事です。Cru&Delia近傍の風景 |
 |
 |
| 右の様なガラスを焼き合わせたもの。奥には高温窯。 |
 |
 |
| オフィスや住居の環境を一変するイタリア職人のセンス。 |
|
|
『創作アーティスト・リリアの誕生』
 |
 |
| 金やプラチナにガラスを重ねる、色糸ガラスでデザインする。 |
|
アーティストとの共同作業を通じて、芸術を従来の「媒体」とは違うガラスで表現すること。これには勿論ガラス制作の技量や、従来の紙・木・セラミック等での芸術表現の技術を応用した新しい技術の研究が必要でした。この過程ではアーティストとの徹底的な議論が必要であり、それがリリア自身に新しい欲求をもたらします。「知らない間に、美に対する自分なりの主張が強くなり、自分が創った大好きなガラスで自分を飾ってみたいと思うようになったのよ。」
ガラス吹き職人だった祖父になつき、成長してからは、ルイージと一緒の時間を含めて35年間もガラス工房で仕事をしてきたリリアには、ごく自然な事でした。リリアのペンダント・ネックレス・指輪・ブレスレット等は、様々な色ガラスが窯の中で解け合う温度や位置の違いで一つ一つが微妙な違いを見せる、世界にたった一つのアクセサリーです。
|
|
|
| リリアの作業台。 |
|
|
『制作工程のご紹介』
リリアのアクセサリー製作の手法の中の一つである、バーナー直火によるガラス玉制作をルイージにデモンストレーションして貰いました。
一つ一つの工程での作業結果がリリアのセンスにより左右され、彼女のアーティストとしての想像力・技術が一つ一つオリジナルの作品を仕上げる事をご理解頂けると思います。
*画像をクリックすると拡大します。 |
 |
 |
 |
 |
| バーナーにて異なる柄やデザインのガラスを一体化する。まず熱して冷ますと透明になる白いガラスで球体をつくる。 |
 |
 |
 |
 |
| ベースが出来たら、紅いガラス棒を使い、アクセントを付けていく。熱いバーナーの炎で二つのガラスが一体化する。 |
 |
 |
 |
 |
| 同様にベース球をつくり、緑色のガラスを埋め込む。更に熱していって一体化させ形を整えるプロセスを繰り返す。 |
 |
 |
 |
 |
| 完成したら窯の中でゆっくりと冷ましていく。色の変化が興味深い。強いガラスにするためは2日掛けて冷ますこともある。 |
|
|
『リリアの作品のご紹介』 *画像をクリックすると拡大します。
現在までリリアはネックレス・ペンダント・ブレスレット・指輪等のアクセサリーを工房で創作しています。18金、プラチナ、そして様々な色彩のガラス板と糸ガラスが駆使された素敵な作品達です。ガラス素材はムラノ島で作られるベネチアン・グラスを中心に使用し、大変透明度の高い光を放ちます。彼女自身が高温窯で溶解融合させ、彼女が吹いて作るガラス玉と組んで、世界で一つだけのオリジナル作品が完成します。
リリアの作品は、アントネッラが初めて日本にご紹介いたします。
ペンダントのご紹介はこちら>>
ブレスレット&指輪のご紹介はこちら>> |
|
|
 |
「リリアから日本のお客様に一言」
皆さん、初めまして。
日本は、マクロ・ビオティックやルイージの趣味の空手を通じていつも身近に感じている国ですが、まだ訪問したことはありません。きっと私達のイタリアとは違う事が沢山あるのでしょうね。遠い国とはいえ、私の作品が皆様を気持ち良く飾り、ミラノの空気を身近に感じて頂ければと思います。
| Lilia Casarini, da Milano e Pavia, Italia |
 |
|
| ネックレス作品にサインするリリア。 |
|
|
お願い:
このブランドの商品は、イタリア伝統技術に基づいて手作業で製造されます 「アルティジャーノ(Artigiano)製品」です。 同一の商品番号であっても、ガラスの配置位置や色合いの微妙な違いと炉での焼き具合により、 一つ一つの作品の仕上がりには違いが発生することをあらかじめご了承下さい。世界にたった一つ の作品であることの価値をご理解頂ければと思います。
(Artigiano : 手工芸品造りの伝統技術を長年の経験で習得した熟練職人のこと。)
|
|
| Studio Casariniのホームページは、こちら>>です。 |
 |